佐倉市にある筋膜とカイロの融合した整体院
ぱんだ整体院
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食べると体を疲労させる食べ物、それは「トランス脂肪酸」です。
よくマーガリンは体に悪いとか、フライドポテトは体に良くないとか聞いたことがあると思います。
でもなぜ良くないかというと油に問題があるのです。
そんな油を取ると、体に疲労は蓄積していきます。
本来植物油に多い「不飽和脂肪酸」は酸化しやすく日持ちはしません。
それを日持ちを良く腐らない油にするために、水素添加して参加しない油を作りだしたのです。
その際に生成されるのが「トランス脂肪酸」です。
簡単にいうと油をシリコンコーティングして腐らない油にしたのです。
その油のおかげで、安くて美味しい加工食品が食べることが出来るのです。
ですが、トランス脂肪酸は世界中で厳しい規制をされています。
日本での規制はまだされておりません。
腐らない油で、作った食品は腐りにくく酸化しにくくなります。
それを聞くと、安全な食べ物だと思われますが
腐らない酸化しない食べ物は、プラスチックに似たようなものに変わっているのです。
本来自然にある食べ物は、腐りやすく酸化しやすいのです。
ですが、何日経っても腐らないパンが存在します。
日本では規制がなく、安くて日持ちする食べ物には、入っていると思われます。
カップ麺やスナック菓子、冷凍食品、菓子パンなどです。
そんな食品を毎日食べていたらどうなるのでしょうか。
このような食品は、消化しにくく胃に負担がかかります。
その為、消化に多くのエネルギーを使わないといきません
毎日食べていると、体はどんどん疲労が蓄積していきやすくなります。
世界保険機構WHOではトランス脂肪酸を廃止するべきと言ってます。
それは、人は細胞で作らておりその細胞の膜が脂質で出来ています。
細胞膜の仕事は、老廃物を出したり栄養素を取り入れたりします。
脳は60%が脂で出来てると言われます。
ですが悪い脂で作られた細胞膜は、本来の働きが出来なくなり脳の情報伝達物質も働も悪くなると言われます。
腐らない油で、作った食品は消化しにくくなります。
消化するのにエネルギーを多く使い体に負担がかかり、疲れやすい体となっていくのです。
食べ続けることで、疲労が蓄積されることになるのです。
それで、免疫が下がり病気にもつながります。
なので、出来る限り摂取しない方がいいのです。
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