佐倉市・京成臼井駅近くの整体院

ぱんだ整体院

開院20年以上|京成臼井駅徒歩2分|駐車場あり

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定休日:水曜

側弯症になったら、まず知っておきたいこと

側弯症と分かると、

「このまま曲がっていったらどうしよう」

「姿勢をもっと気をつけた方がいいのかな」

「運動やストレッチをした方がいいのかな」

と、不安になることもあると思います。

特に成長期のお子さんの場合は、ご本人だけでなく、ご家族も

「今のうちに何かしなければ」

と感じることがあるかもしれません。

でも、側弯症は頑張って背骨を真っすぐにしようとすればよい、というものではありません。

まずは現在の状態をきちんと確認し、そのうえで日常生活や身体の使い方を考えていくことが大切です。

 

まずは現在の側弯の状態を確認しましょう

側弯症といっても、すべての方が同じ状態ではありません。

特に成長期では、

- 背骨のカーブがどのくらいあるのか

- 成長がどのくらい残っているのか

- 前回と比べて変化しているのか

などによって、経過の見方や対応が変わります。

側弯症を専門とする国際的な医学団体でも、背骨のカーブの大きさや成長段階などを確認しながら、経過観察・装具・手術などの対応を判断しています。

そのため、側弯症を指摘された場合には、まず整形外科などの医療機関で現在の状態を確認しておくことが大切です。

 

 

「姿勢が悪かったから」と
自分を責める必要はありません

側弯症になると、

「姿勢が悪かったのかな」

「座り方が悪かったのかな」

「もっと早く気をつければよかったのかな」

と思う方もいます。

しかし、思春期に多い特発性側弯症は、現在も原因が一つに特定されていません。

側弯症を専門とする国際的な医学団体でも、スポーツ、重い荷物、普段の立ち姿勢や寝姿勢などが側弯症の原因になるわけではないと説明しています。

ですから、

「姿勢が悪かったから側弯症になった」

と考えて、ご本人やご家族が責任を感じる必要はありません。

まずは今の状態を知り、これからできることを考えていくことが大切です。

 

 

 

運動やスポーツを必要以上に
怖がらなくても大丈夫です

側弯症と分かると、

「運動するともっと曲がるのでは?」

「体育は休んだ方がいい?」

「好きなスポーツを続けてもいい?」

と心配になることがあります。

しかし、側弯症だからという理由だけで、すべての運動やスポーツをやめる必要はありません。

側弯症の専門団体でも、痛みがなく医師から特別な制限を受けていない場合には、通常の身体活動やスポーツを続けることが勧められています。

好きなことを続けながら身体を動かすことも大切です。

ただし、カーブの程度、進行状況、装具治療中などによっては個別の注意が必要になることがあります。

医師から運動について指示を受けている場合は、その指示を優先してください。

 

無理に「真っすぐな姿勢」を
作り続けなくても大丈夫です

側弯症と分かると、

「左右を同じにしなければ」

「曲がっているところを伸ばさなければ」

「背骨を真っすぐにしなければ」

と思いやすくなります。

ですが、側弯症は単純に筋肉の左右差だけで起きているわけではありません。

特に特発性側弯症では原因が明確に分かっていないため、「ここの筋肉を伸ばせば治る」「背骨を矯正すれば元に戻る」と単純に考えることはできません。

当院でも、背骨を強く押したり、無理に真っすぐに矯正したりすることを目的にはしていません。

 

「側弯症のことばかり考える生活」
にしないことも大切です

 側弯症と分かったからといって、

「いつも姿勢を気をつけなければ」

「毎日何かしなければ」

「少し曲がって見えたら悪化したのでは」

と、一日中側弯症のことを考え続ける必要はありません。

必要な検査や経過観察は大切です。

その一方で、学校生活、運動、趣味、友達との時間など、側弯症とは関係のない普段の生活を続けることも大切です。

側弯症があることと、その人自身の生活や可能性は別のものです。

側弯症と分かったときに大切なのは、

何でもすぐに始めることではなく、まず今の状態を知ることです。

そのうえで、

医療機関で必要な経過を確認しながら、普段の生活や運動を必要以上に制限しない。

この順番で考えていくことをおすすめします。

特に成長期の側弯症では、カーブの大きさだけでなく、成長がどの程度残っているかによっても進行の可能性や治療方針が変わります。

 

 

ぱんだ整体院では
「背骨を真っすぐにすること」
だけを目的にしていません

当院では、側弯症だからといって、曲がっている背骨だけを見るわけではありません。

立っているときに身体をどのように支えているか、

歩いたときに身体全体がどのように動いているか、

必要以上に身体を固めていないか、

といった身体の支え方や動き方も確認します。

そして、強く押したり骨を鳴らしたりするのではなく、やさしい刺激や動きを通して、身体が無理なく動きやすい状態を目指していきます。

なお、整体によって側弯症そのもののカーブを治す、進行を止める、といったことをお約束するものではありません。

側弯症を専門とする国際的な医学団体も、カイロプラクティックなどの代替療法が側弯の進行を防ぐことについて、十分な科学的根拠は示されていないとしています。

医療機関での経過観察や治療を大切にしながら、身体の動きや使い方について別の視点からサポートする。

これが、ぱんだ整体院の側弯症に対する考え方です。

 

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