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変形性膝関節症・オスグット・足底筋膜炎などの脚の問題

脚でこんな悩みはありませんか?

  • 変形性膝関節で通っているがなかなか良くならない
  • オスグットになり痛くて動かせない
  • 足底筋膜炎が良くなっていかない
  • 運動をしたいのに痛くて出来ない
  • 毎日マッサージやストレッチをしても変わらない
  • 何をしたら改善するのかが分からない

大事なことは「筋肉」が正しく使えるように
なっていないということです

「痛み止め」「マッサージ」「筋トレ」では
効果が得れないのが現状です

変形性膝関節症で大事なことは、筋肉をつけることではありません。

筋力が不足で膝の骨が変形しているのではないのです。

痛みが強いのにウォーキングや筋トレをして痛みが強く出る方も多くいます。

なぜ膝が変形してしまったという原因から身体をみていかないと改善出来ません。

痛み止めやマッサージやストレッチなども対症療法であり、痛みを少しやわらげることしか効果がありません。

「筋肉」が正しく働いてないから「関節」が悪くなる

筋力が多い少ないのは、変形性膝関節症にはほとんど関係ありません。

脚の筋肉が固くなっているのも、膝を守るために必要だから固くしています。

なのでマッサージやストレッチをしてもすぐに固くなってしまいます。

なぜ筋肉が固まってしまうのでしょうか?

それは正しく筋肉が働いていないからなのです。

筋肉が正しく働かなくなったから、膝関節に負担がかかってしまいます。

オスグットや足底筋膜炎も同じことおきてます。

 

筋肉には「緊張」「脱力」という
2つの作用があります

この2つの作用のバランス大事なのです

筋肉には、「緊張」「脱力」の2つの作用が上手く働いていれば何も問題はおこりません。

緊張=力が入り関節を動かす

脱力=関節の負担を吸収する

日常、私たちの体は自動的に脳からの指令で勝手にこの2つの作用が働いてくれて体を動かすことが出来ています。

 

筋肉は「脱力」が出来ないと力は入らなくなる

筋肉は「緊張」だけが続くとしだいにその筋肉は固まり炎症が起きやすくなります。

すると、炎症がおきて痛みが生じてくると余計に筋肉が「緊張」してしまい悪循環となっていきます。

「脱力」が上手く働くことが出来れば、無駄な力が抜けてバランスが戻っていくことが出来ます。

筋肉が正しく働いてない状態とは、「脱力」が出来なくなり「緊張」がおきてしまう神経の「誤作動」がおきているのです。

 

筋肉や関節ではなく「神経」に
アプローチしていくから可能になります

「神経」にアプローチして筋肉の働きを作る整体

本来もともとあった筋肉の2つの作用を取り戻すことが改善に必要になります。

「脱力」の作用が弱くなったのは、神経伝達の働きが弱くなっていることが関係しています。

そこの神経に刺激して筋肉の状態を改善する手技療法だから改善が可能になります。

 

 

神経におこなう整体はソフトなのに
効果がその場で実感出来る

世界のトップアスリートに選ばれる手技
小波津式神経筋療法

小波津式神経筋療法とは、ソフトタッチの優しい手技で神経の受容器を刺激する事により、筋肉の働きを正常に戻して痛みが出ない体にしていくための手技療法です。神経にアプローチしていく無痛整体です。

HP見られた方に特別な提案があります!

■ホームページ限定割引

今だけ! 通常初回価格 6,000円▶4,000円

ご予約の際に『ホームページを見た』とお伝えください。

1日1組様限定とさせていただきます。

■全額返金保証

万が一施術をご満足いただけない場合は返金します。

当院ではあなたのことを第一に考えており、不安が少しでもやわらげればと思います。

初回のみとなりますのでご了承ください。

 

 

 

膝をかばって歩いていたのが普通に歩ける様になりました。

Tさま(70代 女性)変形性膝関節症

●どのような悩みでしたいか?

半年前に転んでから左膝に痛みでるようになり、歩くときや階段での痛みが消えなくて困っていました。

●今までどんなことをされてきましたか?

病院で注射を数回と痛み止めとシップを毎日やっていました。

●当院を通院するようになりどのように変わりましたか?

2回目で痛みは8割ほどなくなり、今まで膝をかばって歩いていたのが普通に歩ける様になりました。

●同じように悩んでいる方や当院にメッセージがあればどうぞ

薬をやめられて良かったです。

 

※施術効果には、個人差があります

かかとの痛みがすっかりなくなりました

M様(50代)足底筋膜炎

以前から足の腰痛が時々あったのですが、半年前から痛みが強くなり、歩く時の痛みも強くななり整形外科で診てもらったら足底筋膜炎と診断されました。湿布をもらい「あまり歩かないように」と言われただけで全く改善しなく整骨院で電気やマッサージを受けていました。

最初の数回は痛みは変わらなく歩くのがしんどくて、良くなるのか不安がありましたが、回数を重ねるごとに徐々に痛みが減っていきどんどん良くなっていきました。

先生の「必ず変わります」という言葉を信じてよかったです。あんなに続いた痛みがすっかりなくなりました。

 

痛みと腫れが来るたびに楽になっていきました

佐倉市のY様(10代)オスグッド(成長痛)

●どのような悩みでしたいか?

3ヵ月前から左膝に痛みでるようになり、歩くときや階段での痛みが強く消えなくて困っていました。

●今までどんなことをされてきましたか?

整形で注射を数回とリハビリやマッサージを受けていましたが変わらないままでした。

●当院を通院するようになりどのように変わりましたか?

1回目で痛みは膝がまげやすくなり腫れは引いていきました、来るたびに良くなり5回目には走っても大丈夫になりしゃがむことも痛みがなくできます。

●同じように悩んでいる方や当院にメッセージがあれば

もっと早くから受けておけばよかったと思います。

 

 

 

 

変形性膝関節とは

なぜ膝に痛みを感じるのか?

変形性膝関節症は、関節のクッションである半月板という軟骨が、加齢よりすり減っていき、膝関節の骨と骨のすき間が狭くなっていきます。

狭くなると膝関節の負担を吸収することができなくなり、関節に負担がかかり骨が変形したりします。

また、関節をおおっている関節包に炎症が起きてくると膝に水が溜まるということが出てきます。

時間をかけて進行していきます

最初は、朝起きて膝のこわばりを感じたり、歩き始めに痛みを感じて歩いていると痛みが感じなくなるということが起きてきます。

変形性膝関節が進んでいくと、正座やしゃがむという動作で痛みを感じてきます。

階段の登りや降りるなどの動作でも痛みが出てきます。

もっと進んでいくと、普通に歩くことが困難になっていくことがあります。

 

一度減った軟骨は戻りません

変形性膝関節症は、軟骨がなくなり関節の衝撃を吸収することが出来なくなり進んでいきます。

その軟骨を増やすためにとよく言われている「コンドロイチン」「グルコサミン」という軟骨成分の健康食品がありますが、実際になくなった軟膏は増えることはありません。

 

膝関節の負担を吸収させることが出来るからです!

膝が変形していても、軟骨を減っていても変形性膝関節症が変わることが出来るのは「膝関節の負担を吸収する筋肉」にしていくからです。

筋肉をマッサージしてもほとんど効果はありません。

骨盤や背骨を矯正しても変わりません。

それは、私が多くの臨床経験から過去に様々なクライアントさんを見てきたから言えます。

「膝関節の負担を吸収する筋肉」にしていくしか方法はなりません。

それを可能にしたのが小波津式無痛療法になります。

 

 

 

足底筋膜炎とは

なぜ足底筋膜炎はどんな良くならない?

足底筋膜炎の最初のころは

・朝の起床時に床にかかとをついた際に痛みを感じる。

・体を動かすと痛みは弱まることが多く、朝の支度をしているうちに痛みが減っていく。

・椅子などに長く座った後に立ち上がった時に感じる。

それがひどくなっていくと、足をつけない程の痛みとなり歩くことが困難になっていく方もいます。

数週間で良くなる方もいれば、1年以上も変わらないという方もいます。

 

足底腱膜炎はなぜ起きるの?

足底腱膜は足裏の衝撃吸収をしてくれています。

足底腱膜に多くの負担がかかると、筋膜の損傷が起きその部分で炎症がおきてきます。

よく運動のし過ぎ・運動不足・老化などが原因と言われています。

当院では、原因はアーチのバランスが悪くなったと捉えています。

年齢・運動不足は問題ないと思っています。

 

なぜ足底筋膜炎が良くならない?

ほとんどが足底筋膜炎の治療は、痛い場所に対しておこなう電気やマッサージ・テーピング・インソールなどが多いです。

しかし、痛みがある場所には問題ではないので解決しないことがあります。

問題は、今まで衝撃を吸収してくれていた筋肉がその役目をしなくなっているということです。

そこにアプローチしていないから「良くならない」「再び痛くなる」ということがおきます。

 

足底筋膜の負担をなくすことが出来るからです!

足底筋膜の負担をなくすことが出来れば痛みは自然となくなります。

それには、脚全体の筋肉の働きを戻すことで可能になります。

筋肉が体の衝撃の吸収の役目をしており、その筋肉の働きを戻すことが出来るのが神経に整体です。

神経にアプローチしていくと、体のパフォーマンスがあがり筋肉が正常に働きを戻します。

 

 

 

 

当院の施術の特徴

骨や筋肉ではなく神経にアプローチしていく

骨の矯正ではありません。

筋肉をマッサージしても変わりません。

筋肉は神経の働きがないと使えません。

筋肉の「緊張」や「弛緩」は神経の働きで「動く」「衝撃を吸収する」も神経の働きです。

その神経にアプローチしていく手技療法です。

 

 

痛い場所ではなく全身で見ていく

痛い場所をしていくのではなく、神経バランスを整えることをしていくので全身でみていきます。

整形外科では、痛い場所しか出来ないのは保険診療なのです。

本当は、それ以外の場所をすることがとても大切なのです。

なぜなら、使えてない体を使えるようにしていくことが改善のは必要だからです。

 

 

改善だけでなく体の全体のパフォーマンスがあがる

痛みが消えることをしていくのではなく、筋肉の働きを戻すことしていきます。

なので、問題が改善していくだけでなく以前よりも姿勢がしっかりしていき運動やスポーツなどのも向上していきます。

それだけではなく、自律神経の副交感神経にアプローチしているので回復力も上がっていきます。

 

 

当院の初めて整体を受ける流れ

お問合せ・ご予約

3日前からだとご都合の時間で取れやすくなります。

当院は完全予約制です。まずは予約はお気軽にお問合せください。

お電話でのお問合せ・ご予約はこちらへ

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受付時間:9:00~19:00(日曜・祝日9:00~14:00)
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受付

体の状態を記入をしてもらいます

初めての方は、ご自身でお体の状態を詳しく記入して頂きます。

いつからどの様な痛みなのかを詳しく書いてもらうことで、次のカウンセリングがしやすくなります。

坐骨神経痛の場合、様々な原因があり状態が詳しく分かる必要があります。

カウンセリング

なんでもお気軽にご相談ください。

先ほど記入してもらったことから話を始めます。

状態を詳しく把握するために丁寧にお伺いします。

気づいたことや質問があれば途中お聞きください。

検査

一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。

体の可動域の検査

骨格の位置の検査

バランスを検査

をしていきます。そこから体がどのような状態なのかが分かります。

施術

施術中に気になることがあればご遠慮なくお声掛けいただければ幸いです。

検査に基づいた悪くなった箇所に施術を行います。

施術後に体の可動域を検査をして確認をしていきます。

骨格の位置が良くなると、施術前よりも動きの変化が出てきます。

施術後の説明

専門用語をなるべく使わずに、分かりやすい説明を心がけています。

生活習慣のアドバイスし、通院スケジュールのご提案させていただきます。

 

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フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

新着情報・お知らせ

2025年4月1日
毎週水曜日と6日は研修会の為お休みとなります。

ぱんだ整体院

住所

〒285-0837 千葉県佐倉市王子台1-21-15協伸ビル1F

アクセス

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