お気軽にお問合せください
9:00~19:00(日曜9:00~14:00)
定休日:水曜

ご予約・お問合せはこちら

043-463-6266

【坐骨神経痛】歩くとお尻が痛くて歩けない症状が改善した事例

「歩くと左のお尻が痛くて、
長く歩けないんです…」
 

【執筆・監修】

ぱんだ整体院 院長 安井真一

カイロプラクティック歴30年以上。

開院20年、延べ6万人以上の施術経験。

慢性的な腰痛・神経痛・原因不明の不調に対し、身体の緊張状態や神経の働きに着目した施術を行っています。

本ページは、実際の施術経験をもとに作成した改善事例です。

「歩くたびに、お尻の痛みで立ち止まっていました」

Tさんは60代の女性です。

来院時、

「歩くと左のお尻が痛くて、長く歩けないんです…」

と悩まれていました。

特に、

  • 少し歩くだけでお尻が痛い
  • スーパーで途中休憩が必要
  • 外出が不安
  • 痛みが出るのが怖い
  • 歩くたびに身体へ力が入る

という状態だったそうです。

 

「このままずっと治らないのでは…」

病院でレントゲンを撮ると、

「腰の骨が曲がっていますね」と言われ、

坐骨神経痛と説明されたそうです。

その後、

何とか改善したくて、

  • 整体
  • マッサージ
  • ストレッチ
  • 湿布
  • 痛み止め

など、1年以上いろいろ試してきたそうです。

ですが、

「その時は少し楽でも、また戻る」

状態だったと言います。

そして次第に、

「もう良くならないかも」

「歩けなくなったらどうしよう」

「外へ出るのが怖い」

という不安が強くなっていたそうです。

なぜ坐骨神経痛が変わらなかったのか

Tさんの場合、

単純に「腰の骨の曲がり」だけが問題ではないようでした。

身体を確認すると、

  • 左足が内側へ入る
  • 足首が固い
  • 外反母趾が強い
  • 左のお尻が過剰に緊張
  • 呼吸が浅い
  • 身体全体が力んでいる

という状態でした。

つまり、

「身体全体でうまく支えられていない状態」

になっていたのです。

神経が“歩くこと”を危険だと感じていた可能性

人の身体は、

痛みを感じると、

「これ以上悪くならないよう守る」

反応を起こします。

これは大切な防御反応です。

ですが、

長期間痛みが続くと、

神経が“歩くこと=危険”

と学習してしまうことがあります。

すると、

  • お尻の筋肉を固める
  • 無意識に力が入る
  • 呼吸が浅くなる
  • 少しの刺激でも痛い
  • かばう歩き方になる

という状態になっていくことがあります。

Tさんも、痛みを避けようとするうちに、

「身体全体が防御モード」になっていた可能性がありました。

 

坐骨神経痛は身体の情報統合が
うまくいかなくなっていた可能性

 

本来、人の身体は、

  • 足裏感覚
  • 足首の位置感覚
  • 視覚
  • バランス感覚
  • 呼吸

などの情報を脳が統合し、

「どう歩けば安全か」を自動で調整しています。

ですが、

長期間かばい続けると、神経の情報統合がうまくいかなくなることがあります。

すると、

「必要以上に身体を守る反応」が強くなり、

  • お尻の筋肉が固まる
  • 身体が傾く
  • 足首が固まる
  • 歩き方が崩れる
  • 神経が過敏になる

という悪循環が起きてしまうことがあります。

「お尻を揉んでも変わらない」理由

Tさんは、

お尻を強く押したり、

マッサージも受けてきたそうです。

ですが、

「その場は楽でもまた戻る」状態だったと言います。

なぜなら、

問題は単純な筋肉の硬さではなく、

「身体全体の支え方」や、

「神経の防御反応」だった可能性があるからです。

 

行ったのは「お尻を強く揉む施術」ではありません

 

当院で行ったのは、

「神経が安心して歩ける状態」を作る神経アプローチです。

強く押したり、無理に伸ばしたりするのではなく、

  • 足裏感覚
  • 足首の動き
  • 重心バランス
  • 呼吸
  • 身体全体の連動

を整えながら、

「身体の情報統合」がしやすい状態へ導いていきました。

足首が変わると、お尻の痛みも変化していった

Tさんの場合、

特に左足首の動きが固く、

歩く時に、お尻へ大きな負担がかかっていました。

そこで、

足首や脚全体の調整を行い、

再び歩いてもらうと、

「さっきよりお尻の痛みが少ないです」

と驚かれていました。

これは、

「身体全体の支え方」が変わったことで、

お尻の筋肉の緊張が減った可能性がありました。

 

 

 

「最近は、お尻の痛みが気にならなくなってきました」

施術を続けながら、

  • 足首を動かす
  • 足指をほぐす
  • 呼吸を深くする

セルフケアも続けてもらいました。

すると徐々に、

  • 歩き方が変わる
  • 力みが減る
  • 外出が楽になる
  • お尻の痛みが減る

という変化が出てきました。

そしてTさんは、

「最近は坐骨神経痛のお尻の痛みが気にならなくなってきました」

と話してくださいました。

大切なのは「痛い場所だけ」を見ることではありません

歩くとお尻が痛い

坐骨神経痛が長引いている

マッサージしても戻る

外出が怖い

「もう治らないかも」と不安

そんな状態では、

身体はどんどん緊張しやすくなります。

だから大切なのは、

「痛い場所だけ」を見るのではなく、

「身体全体がどう支えているか」を整えることなのです。

 

 

■ 改善の変化(ビフォーアフター)

【来院前】

少し歩くだけでもお尻が痛い

スーパーで途中休憩していた

外出が不安だった

「また痛くなるかも」と怖かった

長く歩けないので出かける回数が減っていた

痛みのことを常に考えていた

 

【施術後】

スーパーを休まず歩ける日が増えた

外出への不安が減った

歩く時にお尻の痛みを気にする時間が減った

「また痛くなるかも」という怖さがやわらいだ

以前より自然に歩ける感覚が出てきた

痛みのことばかり考えなくなってきた

 

■ 変化の目安

初期(1〜7日)

身体の力みが少し減る

呼吸が深くなる

歩く時の怖さが軽減する

 

中期(3週間)

お尻の痛みが減ってくる

歩き方が変わってくる

外出が少し楽になる

 

後期(2〜3ヶ月)

長く歩きやすくなる

歩行時の不安が減る

痛みを気にする時間が少なくなる

 

※改善には個人差があります

※症状の強さや生活習慣によって経過は異なります

 

■ お客様の声

60代 女性/坐骨神経痛

「歩くたびのお尻の痛みが気にならなくなってきました」

 

■ よくある質問(坐骨神経痛編)

Q. 坐骨神経痛は腰だけが原因ですか?

腰だけでなく、歩き方や身体全体のバランスが関係することがあります。

 

Q. お尻を強く押した方がいいですか?

強い刺激で筋肉がさらに緊張することもあるため、無理に押さない場合があります。

 

Q. 足首も関係するのですか?

足首の動きや足裏感覚が崩れることで、お尻へ負担が集中することがあります。

 

Q. なぜ歩くと痛みが強くなるのですか?

神経が“歩くことは危険”と感じることで、防御反応が強くなることがあります。

 

Q. セルフケアも必要ですか?

はい。身体の使い方や呼吸を整えていくことも大切になります。

■ 関連する症状ページ



■ 施術の内容を
詳しく知りたい方へ

慢性痛の原因や考え方については、こちらのページで詳しく解説しています。



■ ご確認ください(大切なお知らせ)

当院の施術は医療行為ではなく、身体の機能改善を目的とした整体です。

本ページは一例であり、

同様の症状でも原因や経過には個人差があります。

効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

また、強い痛みやしびれ、発熱、急な症状の変化などがある場合は、

医療機関での検査・診断をおすすめすることがあります。

お気軽にお問合せ・ご相談ください

お気軽にお問合せください

お電話でのお問合せ・ご予約はこちら

043-463-6266

受付時間:9:00~19:00(日曜9:00~14:00)                                                                              定休日:水曜

お気軽にお問合わせください

お電話でのご予約・お問合せ

043-463-6266

<受付時間>
平日9:00~19:00日曜9:00~14:00
※水曜日は除く

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

新着情報・お知らせ

2026年5月1日
5月は定休日水曜日と5日火曜日、24日日曜日はお休みとなります。

ぱんだ整体院

住所

〒285-0837 千葉県佐倉市王子台1-21-15協伸ビル1F

アクセス

京成臼井駅徒歩3分 駐車場:2台あり

営業時間

平日 9:00〜19:00
日曜 9:00〜14:00
メールでのお問合せは24時間受け付けております。

休業日

水曜日

お問合せ

お気軽にご連絡ください。

043-463-6266
お問合せフォーム
bodyタグ