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【脊柱管狭窄症】杖なしで歩けるようになった改善事例

「腰を伸ばせる様になり、
杖なしでも歩ける様になりました。」

【執筆・監修】

ぱんだ整体院 院長 安井真一

カイロプラクティック歴30年以上。

開院20年、延べ6万人以上の施術経験。

慢性的な腰痛・神経痛・原因不明の不調に対し、身体の緊張状態や神経の働きに着目した施術を行っています。

本ページは、実際の施術経験をもとに作成した改善事例です。

Oさんは80代の方です。

来院された時は、杖がないと歩けず、50メートル歩くのもやっとの状態でした。

病院では10年前に「脊柱管狭窄症」と診断され、手術を受けています。

手術後は一度、腰の痛みがなくなり、

「これで良くなった」と思ったそうです。

しかし2年後、再び腰痛と足のしびれが出現。

検査ではまた「脊柱管狭窄症」。

今度は前回とは別の場所が狭くなっていると言われ、2回目の手術を受けました。

そして再び、一時的には改善。

でも数年後、

また腰が伸ばせなくなり、

歩くのがつらくなり、

最終的には杖が必要になってしまったのです。

なぜ手術で良くなったのに、また悪くなるのか?

脊柱管狭窄症は、

「骨が変形しているから痛い」

それだけではありません。

もちろん、神経の通り道が狭くなることで、

腰や足に痛み・しびれが出ることはあります。

ですが実際には、

 

  • なぜ背骨に負担が集中したのか
  • なぜ身体が固まり続けたのか
  • なぜ腰を支えられなくなったのか

 

という“体の使い方”や“神経の働き”の問題が残ったままだと、

別の場所に負担が集まり、

再び症状が出やすくなってしまいます。

実際の問題は
「神経がうまく身体を使えなくなっていた」
ことでした

Oさんの体を確認すると、

 

  • 腰だけでなく膝・股関節・背中・肩まで固まっている
  • 呼吸が浅い
  • 立つ時に常に力が入っている
  • 足裏の感覚が弱い
  • 身体の支えが作れない
  • 腰を反らそうとすると全身が緊張する

 

という状態でした。

つまり、腰だけが悪いのではなく、

“身体全体をコントロールする神経の働き”が乱れていたのです。

人の身体は本来、

 

  • 足裏の感覚
  • 関節の位置感覚
  • バランス感覚
  • 呼吸
  • 視覚

 

などの情報を脳が統合し、

無意識に身体を支えています。

 

しかし脊柱管狭窄症が長く続く人は、

痛みを避け続けることで身体が防御的になり、

 

「腰を守るために固める」

 

という反応が慢性化していることがあります。

 

すると、

 

背骨が動かない

股関節が使えない

膝が曲がる

前かがみになる

腰ばかり負担が集中する

 

という状態になり、

さらに神経が過敏になってしまうのです。

 

神経アプローチで行ったこと

当院では、

痛い場所を強く押したり、

無理に矯正することはしていません。

まず行ったのは、

「身体が安心して動ける状態」を作ること

でした。

具体的には、

 

  • 足裏の感覚入力
  • 呼吸の調整
  • 背骨や股関節の連動
  • 身体の重心感覚
  • 力を抜く感覚
  • 神経の過剰な防御反応の調整

 

を行いながら、

「腰を守るために固める身体」から、

「全身で支えられる身体」へ再学習していきました。

すると少しずつ、

 

腰が伸びやすくなる

歩幅が広がる

杖なしでも歩ける時間が増える

休まず歩ける距離が伸びる

 

という変化が出始めました。

脊柱管狭窄症は「骨だけ」の問題ではありません

もちろん、

強い麻痺や排尿障害など、

医療的対応が必要なケースもあります。

ですが実際には、

「手術しかないと言われたけど、できれば避けたい」

「手術後もまた痛くなった」

「年齢だから仕方ないと思っている」

そんな方の多くで、

身体の使い方や、

神経の働きの乱れが大きく関係していることがあります。

大切なのは、

単に腰を揉むことではなく、

“身体全体がうまく支え合える状態”を取り戻すこと

です。

 

年齢だけが原因ではありません

Oさんは最初、

「もう歳だから仕方ない」

と思っていたそうです。

でも実際には、

身体が固まり、

力を抜けなくなり、

神経が過剰に防御していただけでした。

身体は、

適切な刺激と学習が入ることで、

何歳からでも変化する可能性があります。

脊柱管狭窄症で、

  • 歩くのがつらい
  • 腰が伸ばせない
  • すぐ休みたくなる
  • 手術後も不安
  • 杖が手放せない

そんな悩みがある方は、

「骨だけ」の問題ではなく、

“神経の働き”という視点から身体を見直すことも大切かもしれません。

 

 

■ 改善の変化(ビフォーアフター)

【来院前】

杖がないと歩けない

50メートル歩くと腰と足がつらくなる

腰が伸ばせず、常に前かがみ

長時間立っていられない

膝・股関節・背中まで固くなっていた

「もう年齢的に仕方ない」と諦めかけていた

 

【施術後】

杖なしで歩ける時間が増えた

腰が伸びやすくなった

歩幅が広がり、歩行が安定

立っている時の不安感が減った

身体全体が軽くなり、動きやすくなった

「まだ歩ける」という自信が戻ってきた

 

【変化の目安】

初期

 → 腰の緊張が少し抜ける

 → 立ち上がりや歩き始めが少し楽になる

中期

 → 腰が伸びやすくなる

 → 歩ける距離が伸びる

 → 杖への依存が減ってくる

後期

 → 全身の動きが安定

 → 「痛みを避ける歩き方」が減る

 → 日常生活で動ける範囲が広がる

 

※改善スピードには個人差があります

※症状の強さ・期間・手術歴によって経過は異なります

 

 

■ よくある質問(脊柱管狭窄症編)

Q. 脊柱管狭窄症は手術しないと良くなりませんか?

必ずしも手術だけとは限りません。

身体の使い方や神経の緊張によって、症状が強くなっている場合もあります。

まずは保存的に身体の機能改善を行うことで、楽になる方もいます。

 

Q. 手術後でも施術は受けられますか?

はい、可能です。

「手術後は良かったけど、また痛くなった」という方も多く来院されています。

身体全体の動きや支え方を整えていくことが大切です。

 

Q. なぜ前かがみになるのですか?

腰を守ろうとして、身体が無意識に防御反応を起こしていることがあります。

その状態が続くと、姿勢が固まりやすくなります。

 

Q. 年齢が高くても変化しますか?

年齢だけが原因ではありません。

身体の使い方や神経の働きが変わることで、動きやすくなる可能性があります。

 

Q. 強く押したり、ボキボキしますか?

強い刺激や無理な矯正は行っていません。

やさしい刺激で、身体が動きやすい状態を作っていきます。

 

Q. どれくらいで変化しますか?

症状の期間や身体の状態によって個人差があります。

まずは「立ちやすい」「歩きやすい」など、小さな変化から始まることが多いです。

 

 

■ 関連する症状ページ



■ 施術の内容を
詳しく知りたい方へ

慢性痛の原因や考え方については、こちらのページで詳しく解説しています。


 

【執筆・監修】

ぱんだ整体院 院長 安井真一

カイロプラクティック歴30年以上。

開院20年、延べ6万人以上の施術経験。

本ページは、実際の施術経験をもとに作成した改善事例です。

「検査では異常なしと言われた」

「何をしても変わらなかった」

そんな悩みを抱える方が、自分の身体を理解し、少しでも安心していただけるよう、日々の施術経験をもとに情報を発信しています。

 

※当院の施術は医療行為ではなく、身体の機能改善を目的とした整体です。

※本ページは一例であり、症状や改善経過には個人差があります。

※強いしびれ・筋力低下・排尿障害などがある場合は、医療機関での検査・診断をおすすめします。

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