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【腰椎すべり症】歩けないお尻の痛みが改善していった事例

「このまま歩けなくなるのでは…」
お尻の痛みで歩けなかった
 

【執筆・監修】

ぱんだ整体院 院長 安井真一

カイロプラクティック歴30年以上。

開院20年、延べ6万人以上の施術経験。

慢性的な腰痛・神経痛・原因不明の不調に対し、身体の緊張状態や神経の働きに着目した施術を行っています。

本ページは、実際の施術経験をもとに作成した改善事例です。

来院されたのは50代女性の方です。

3週間前から突然、

「左のお尻がズキズキ痛くて歩けない」

という状態になったそうです。

最初は、

「少し痛いかな」程度だったそうですが、

日に日に悪化し、

  • 歩くと左お尻に激痛
  • 前かがみでしか歩けない
  • 仰向けで寝られない
  • 寝返りで痛みが走る
  • 夜も熟睡できない
  • 腰を後ろへ伸ばせない

という状態になっていました。

特につらかったのは、

「夜眠れないこと」だったそうです。

寝返りをするたびに痛みが出るため、

「また痛くなるのが怖くて眠れない」

という日が3週間近く続いていたと言います。

 
 
 

「このまま歩けなくなるのでは」と不安だった

病院では検査を受け、

「腰椎すべり症」と説明されたそうです。

以前にもすべり症による神経痛を経験していたため、

今回の悪化で、

「とうとう手術になるのかも」

という不安が強くなっていたそうです。

そして、

「歩けなくなったらどうしよう」という恐怖も大きかったと言います。

外出も減り、

家の中を移動するだけでも痛い。

何をしていても、

「このまま悪くなるのでは」という気持ちが離れなかったそうです。

頑張ってきたのに、変わらなかった

 

もちろん、

何もしてこなかったわけではありません。

病院でリハビリにも通い、

少しでも良くしようと、

  • 湿布
  • 安静
  • ストレッチ
  • 姿勢を気にする

なども頑張っていたそうです。

ですが、

「痛みが強すぎて、どうにもならない」状態でした。

特に、「歩けない」ことが精神的につらかったそうです。

 

なぜここまで痛みが長引いていたのか

もちろん、

腰椎すべり症による影響はあります。

ですが、「腰だけ」が問題ではないケースがあります。

強い痛みが続くと、

人の身体は、「これ以上悪くならないよう守る」反応を起こします。

これは身体を守る大切な防御反応です。

ですが、

身体の情報をうまく処理できなくなると、

必要以上に身体を守る反応が強くなることがあります。

すると、

  • お尻が緊張する
  • 腰を固める
  • 呼吸が浅くなる
  • 動くことが怖くなる
  • 身体全体が力む

状態になることがあります。

 

神経が“危険”を強く感じていた可能性

この方の場合、慢性的に長く痛みがあったことで、

神経が、

「動く=危険」と感じていた可能性がありました。

そのため、

身体を守ろうとして無意識に力が入り続けることがあります。

すると、

身体全体で支えられず、

「左のお尻だけ」で頑張る状態になってしまいます。

これが、

お尻の痛みや歩きにくさを長引かせていた可能性がありました。

 

神経の情報統合が乱れると、身体がうまく支えられなくなることがあります

本来、

身体は、

  • 足裏感覚
  • 足首
  • 股関節
  • 骨盤
  • 呼吸
  • バランス感覚

などの情報を脳が統合しながら、

身体全体で支えています。

ですが、

神経の情報統合がうまくいかなくなることで、

身体が過剰に緊張することがあります。

すると、

一部分だけへ負担集中

前かがみでしか歩けない

力が抜けない

自然に歩けない

状態になってしまうことがあります。

 

 

 

 

行ったのは「腰を強く揉む施術」ではありません

来院時、

腰を後ろへ反ることはほとんどできませんでした。

そのため、

腰を強く揉むことはしません。

まず行ったのは、

  • 足関節の調整
  • 股関節バランス
  • 身体全体で支えやすくする調整

です。

脚の支えが安定し、「力まず立てる状態」

を作っていくことで、身体が自然に動きやすくなることを目指しました。

 

1回目の施術で「歩けるかも」と感じられた

足関節のバランスを整えていくと、

腰の痛みは、

「10→7」ほどへ変化。

さらに股関節や身体全体の調整を行うことで、

「少し真っすぐ歩けます」と言われました。

来院時は、

前かがみでしか歩けなかった方が、

「歩けるかもしれない」という感覚が出てきたのです。

 

6回目には、ほとんど痛みが気にならなくなった

間隔を空けずに、連続で施術を続けたことで、

6回目には、

  • 寝返り痛が減る
  • 歩きやすくなる
  • 腰を少し伸ばせる
  • 夜眠れるようになる

という変化が出てきました。

そして、

「ほとんど痛みが気になりません」

と言われました。

 

「また普通に動ける」が戻ってきた

以前は、

  • 歩くのが怖い
  • 外出が不安
  • このまま悪化する恐怖
  • 手術への心配

が強かったそうです。

ですが最近は、

  • 普通に歩ける
  • 外出できる
  • よく眠れる
  • 動く怖さが減った

と言います。

その後、テニスでも走れたそうです。

 

 

 

希望を持ってほしいと思っています

腰椎すべり症と言われると、「もう良くならない」と思う方もいます。

ですが、

身体全体で支えられる状態へ変わることで、

動きが楽になることがあります。

大切なのは、

「腰だけを見る」のではなく、

「身体全体がどう支えているか」なのです。

 

 ビフォーアフター

【来院前】

  • 前かがみでしか歩けない
  • お尻の痛みで寝返りがつらい
  • 夜眠れない
  • 腰を反れない
  • 外出が不安
  • 手術が怖い

 

【施術後】

  • 真っすぐ歩けるようになった
  • 夜眠れるようになった
  • 寝返りが楽になった
  • 外出への不安が減った
  • 趣味のテニスも再開できた
  • 「また動ける」が戻った

 

変化の目安

初期(1〜3日)

歩く怖さが少し減る

身体の力みが軽減

寝返りが少し楽になる

 

中期(2週間)

歩きやすさ改善

夜眠れる日が増える

姿勢が少し伸びる

 

後期(3週間)

外出しやすくなる

長く歩ける

趣味や日常生活が戻る

 

※改善には個人差があります

 

お客様の声

「もう歩けないと思っていたので、本当に安心しました」

 

 

よくある質問

 

Q. すべり症でも整体は受けられますか?

状態を確認しながら無理のない範囲で行います。

 

Q. 腰を強く押しますか?

強く揉む施術は基本的に行いません。

 

Q. 手術しかないと言われましたが大丈夫?

状態によりますので、まずは身体の状態を確認します。

 

Q. どれくらいで変化しますか?

状態により異なりますが、変化を感じる方もいます。

■ 関連する症状ページ



■ 施術の内容を
詳しく知りたい方へ

慢性痛の原因や考え方については、こちらのページで詳しく解説しています。



■ ご確認ください(大切なお知らせ)

当院の施術は医療行為ではなく、身体の機能改善を目的とした整体です。

本ページは一例であり、

同様の症状でも原因や経過には個人差があります。

効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

また、強い痛みやしびれ、発熱、急な症状の変化などがある場合は、

医療機関での検査・診断をおすすめすることがあります。

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