【執筆・監修】
ぱんだ整体院 院長 安井真一
カイロプラクティック歴30年以上。
開院20年、延べ6万人以上の施術経験。
慢性的な腰痛・神経痛・原因不明の不調に対し、身体の緊張状態や神経の働きに着目した施術を行っています。
本ページは、実際の施術経験をもとに作成した改善事例です。
「歩くたびに膝が痛くて、“このまま悪くなるのでは”と不安でした」
来院されたのは50代のNさんです。
1ヵ月前から左膝に痛みが出始め、病院で検査を受けたところ、
「膝蓋大腿関節症」
と言われたそうです。
最初は、
「少し違和感がある程度」
だったそうですが、
徐々に、
状態になっていったそうです。
特につらかったのは、「普通に歩けなくなってきたこと」だったそうです。
「途中で痛くなったらどうしよう」
という不安があり、
無意識に膝をかばうようになっていたと言います。
すると今度は、
「反対側の右脚まで痛くなってきた」そうです。
膝が気になりすぎて、
状態になっていました。
「このまま歩けなくなるのでは」と感じていた
病院では、
湿布
安静
痛み止め
を続けていたそうですが、
「腫れが全然引かない」とのことでした。
そして、
「年齢的にも、このまま悪くなるのでは…」という不安が大きかったそうです。
特に、
「しゃがめない」ことがかなりストレスだったと言います。
日常生活のたびに膝を気にする状態になっていました。
膝蓋大腿関節症では、
膝のお皿(膝蓋骨)と、太ももの骨(大腿骨)の間で炎症が起き、
痛みが出ることがあります。
一般的には、
軟骨の問題
摩擦
炎症
などが言われます。
ですが実際には、
「膝だけ」が問題ではないケースも多くあります。
身体を守ろうとして、無意識に力が入り続けていた可能性
Nさんの場合、
痛みをかばうことで、
状態になっていました。
人の身体は、痛みを感じると、
「これ以上悪くならないよう守る」反応を起こします。
これは大切な防御反応です。
ですが、
その状態が長く続くと、
身体を守ろうとして無意識に力が入り続けることがあります。
すると、
身体全体で支えられなくなり、
「膝だけ」で頑張る状態になってしまうことがあります。
本来、人の身体は、
足裏感覚
股関節
骨盤
バランス感覚
呼吸
などを脳が統合しながら、
「どう動けば安全か」を自動で調整しています。
ですが、
が続くと、
神経の情報統合がうまくいかなくなることがあります。
すると、
状態になってしまうことがあります。
「膝だけ」を治そうとしても変わらないことがあります
Nさんの身体を確認すると、
のバランスが崩れていました。
特に、
大腿四頭筋(太ももの前側)の働きがうまく使えていない状態でした。
すると、
歩く時に膝をうまく支えられず、
「膝だけ」で頑張る状態
になってしまいます。
これが、膝の炎症や痛みを長引かせていた可能性がありました。
膝に炎症が強くある時は、
無理に揉んだり、強く押したりすると悪化することがあります。
そのため、行ったのは、
脚全体のバランス調整
神経の情報処理を整える施術
身体全体で支えやすくする調整
でした。
神経アプローチは、強い刺激ではなく、
「身体が自然に動きやすくなる状態」
を作っていく施術です。
1回目の施術後、その場でしゃがめるようになった
Nさんの場合、
脚の前面と後面のバランスを整えていくことで、
「さっきより曲がります」
と言われました。
そして、
「しゃがめる…!」と驚かれていました。
らに、
歩いた時の膝の腫れ感も、
来院時より軽減していました。
「歩く時に膝を気にしなくなってきました」
その後も施術を続けていくことで、
が徐々に減っていきました。
その後も施術を続け、
6回目の来院時には、
・歩く時の痛み
・階段の痛み
・しゃがむ時の痛み
はほぼ気にならない状態まで改善しました。
以前のように歩けるようになり、
不安なく日常生活を送れる状態になっていきました。
当院が大切にしている考え方
膝が痛いからといって、
膝だけを見ても改善しにくいことがあります。
大切なのは、
「身体がどう支えられているか」です。
神経の情報統合が整うことで、
身体全体で支えられるようになり、
結果的に膝への負担が減ることがあります。
逆に、
身体を守ろうとして力み続ける状態では、
身体本来の支えである反力・張力が弱くなり、
膝に負担が集中しやすくなることがあります。
当院では、
強く押したり無理に矯正するのではなく、
身体が安心して動ける状態を目指して施術を行っています。
■ 改善の変化(ビフォーアフター)
【来院前】
歩くと膝が痛い
膝の腫れが引かない
階段がつらい
しゃがめない
反対側の脚まで痛くなっていた
外出が不安
【施術後】
歩く時の痛みが減った
しゃがめるようになった
階段が楽になった
膝の腫れ感が減った
外出への不安が減った
普通に動ける感覚が戻ってきた
■ 変化の目安
初期(1〜3日)
曲げやすさの変化を感じる
歩きやすさが少し変わる
膝の力みが減る
中期(1週間)
階段動作が楽になる
膝の腫れ感が減る
歩く距離が伸びる
後期(2週間)
しゃがむ動作が安定する
外出しやすくなる
膝への不安が減る
※改善には個人差があります
■ お客様の声
50代 女性
「歩くたびに気になっていた膝を忘れる時間が増えました」
■ よくある質問(膝蓋大腿関節症編)
Q. 膝を押したり揉んだりしますか?
炎症が強い場合は無理に刺激しません。
Q. しゃがめない状態でも大丈夫ですか?
状態を確認しながら無理のない範囲で行います。
Q. なぜ太ももの筋肉が関係するのですか?
膝を支える役割が大きいためです。
Q. 神経アプローチとは何ですか?
身体が自然に支えやすく動きやすい状態を作る施術です。
Q. どれくらいで変化しますか?
早い方は初回から動きや歩きやすさの変化を感じることがあります。
当院の施術は医療行為ではなく、身体の機能改善を目的とした整体です。
本ページは一例であり、
同様の症状でも原因や経過には個人差があります。
効果には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。
また、強い痛みやしびれ、発熱、急な症状の変化などがある場合は、
医療機関での検査・診断をおすすめすることがあります。
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